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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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走った!撮った!廿日市2

本日は泊まり勤務明けでしたが、トライアスロンの直後でもあることから疲れを取ることを第一と考え、昨日の出勤時にはロードバイクに乗ってきておらず、掲載すべき写真も撮っていません。
ということでトライアスロンのランパートを中心に小型・軽量カメラで写した「走った!撮った!廿日市」 の2回目です。

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いつ終わるともしれないほどの長くて急な坂をバイクで登り切り、標高860メートルの峠を越えた後は、ほんの数キロの下りでランへの第2トランジションを迎えます。
周回や往復コースなら、バイクでしんどい目をして登りをこなすと、そのほぼ同じ分だけ快適に飛ばせる下りが待っているものですが、スイム、バイクがワンウェイのこのトライアスロンでは、その見返りがないのが残念ではあります。

ただバイクのヒルクライムでは、急斜面でもジグザグに蛇行することも足を地面に着くこともなく登り切り、それなりの時間的余裕を持って走り終えました。そのためランへのトランジションでは、更衣室のパイプ椅子に座って、分厚いパッドのバイクパンツからパッドが薄手で走りやすいパンツに履き替え、給食のおにぎりもいただいて少しばかり時間の貯金を使ってしまいました。

ともあれ延々と登りが続いたバイクパートを、気持ちが切れてしまわないまま乗り切ることができたのは、先月のうちに今回のシミュレーションとして標高差計1000メートルを超える約90キロのロングライドをこなすなどヒルクライムの練習を重ねたおかげだと言えます。まったく長距離レースの結果というのは、練習をした分だけは反ってくるものだということを、パフォーマンスが落ちてしまった私のレベルでも実感するばかりです。

ランに移ると最初の数キロはわずかな下りが続き、体は軽く1キロ5分台のペースでラップを刻むこともできて、そのままゴールまで押していけそうな気分になりました。ただ下りきった後は、折り返し点となる標高約900メートルの森林公園まで標高差約300メートルを登り、約15キロ余りに及ぶ往復の山間道路が待っていて、登りにさしかかるとスピードはがた落ちになりました。
とはいえ、ぬれない程度の小雨が降る高原の空気は涼しく、ヒルクライムで鍛えた脚は山登りにも耐えてくれるようで、やはり歩いたり立ち止まったりすることなく進むことができました。

そうなると体は多少きつくても気持ちには余裕が生まれ、気がつくと制限時間までの余裕はさほどなくなっていたものの、完走は間違いないことが分かって、各エイドなどで毎回カメラを出すことになっていました。
応援の方たちの表情も一段と明るくなってきているのは、自分自身がどんどん元気になってきていたことを映したものらしいとも、今こうして写真を見ていると思えてきます。

そうそう、参加人数が少なくランパートになると前後のランナーはまばらになることから、エイドでは多くの人たちが遠くにいるうちから私のナンバーを見てパンフレットの名簿と照合し、「辰巳さーん、頑張れ!」と声援を送ってくれたのも、ますます力がわくきっかけになっていました。
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