
昨日、淡路島北部の岩屋に海水浴に出かけた際、海で遊んで温泉に入った後は、案内をしてくれた中高の同窓生でデザイナーの直樹さんが1人暮らしをする自宅で衣装工房でもある漁港近くの家も訪ねました。


中高一貫教育の学校を出て、気心の知れた仲間が多い同窓生の中でも直樹さんは中学時代に何度も一緒に山をほっつき歩くなどした間柄。私が東京本社に勤務していたころには、彼が早期退職した最大手の広告会社が近くにあって何度となくランチに付き合ってもらったほか、銀座で開いた写真展のタイトルや「走るマラソンカメラマン」の肩書きを考案してくれたのも彼でした。
定年が迫り、幼い子ども2人を抱えてとりあえず再雇用を希望せざるを得ない自分からすると、NPOの仕事を経て独立し、自由に生きる直樹さんをうらやましくも思いますが、まあそれはそれ。とりあえず「持つべきものは友達」を実感した1日でした。






中高一貫教育の学校を出て、気心の知れた仲間が多い同窓生の中でも直樹さんは中学時代に何度も一緒に山をほっつき歩くなどした間柄。私が東京本社に勤務していたころには、彼が早期退職した最大手の広告会社が近くにあって何度となくランチに付き合ってもらったほか、銀座で開いた写真展のタイトルや「走るマラソンカメラマン」の肩書きを考案してくれたのも彼でした。
定年が迫り、幼い子ども2人を抱えてとりあえず再雇用を希望せざるを得ない自分からすると、NPOの仕事を経て独立し、自由に生きる直樹さんをうらやましくも思いますが、まあそれはそれ。とりあえず「持つべきものは友達」を実感した1日でした。
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