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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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食べて走って

昨日はようやく職場の行き帰りともに走ることができましたが、本日は朝から冷たい雨のため地下鉄で出勤。
それでも、昼休みには、昨日に続いて「食べ放題」の店で心ゆくまで食べてしまいました。
走ったら食べたくなるのと同様に、たらふく食べると、その分のカロリーを消費するため走りたくなるもの。
おかげで、雨が上がった夜は走って帰宅しました。

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昨日行ったスペイン風の店に続いて本日の遅い昼休みに訪れたのはブラジル料理の店。
それも、どうやら単にブラジル風というのではなく、ほとんどブラジルそのものの店のようでした。
といいますのも、ブラジル領事館の向かいにあるこの店は、店のスタッフの全員が日系の方を含めて在日のブラジル人であるばかりか、お客もどうやらほぼ全員がブラジル人の様子。
私が店の人と話すとき以外は、飛び交う言葉も、どうやらすべてブラジル語だったのです。

ビュッフェスタイルの料理は、しっかりローストされた肉や鶏のほか、サラダや野菜料理も多彩で豊富。
豆やトウモロコシなどがふんだんに使われているところが、いかにも南アメリカ的です。
味付けも、和風とはひと味もふた味も違って、エスニックな香りがいっぱいです。
「たくさん食べてください」と、たどたどしい日本語で話す男性スタッフの言う通り、左の写真の山盛りの料理に加えて、もうひとしきり山盛りをいただいてしまいました。

「たくさんいただきました。ごちそうさま」と、日本人に見えた美人の女性スタッフに話しましたが、彼女はただ、にっこりと微笑むだけ。
それもそのはず、ビビアンさんというこの美人も日本語は片言で、日系ブラジル人のようです。
「友だちなどに教えますから」と、ゆっくり話すと、サラダバーの前で再びにっこりとしてくれました(中央)。

異国情緒どころか、まるごとが異国そのもののこの店は「プラネタグリル」(右)。
食べ放題の値段は980円と、名古屋にしては高めですが、ランチタイムは全面禁煙で満足度は高得点。
昨日に続き「また来たい」と思わせてくれるお店でした。
「日本人はあまりいません」とビビアンさんの話す言葉は、にわかに信じられない感じがするほどでした。

帰りがけ、向かいのブラジル領事館に寄って女性スタッフと言葉を交わしたところ、領事館のスタッフたちは「お弁当」を食べていて、向かいの店にはあまり行かないということでした。
また、領事館があるぐらいですから当然のことですが、「愛知県にはブラジル人がたくさんいます」と話してくれました。

調べてみたところ、愛知県内に住む外国人は東京都内とほぼ同じ約22万人ですが、そのうちブラジル人は約3分の1に上り、都道府県別の在住者数はダントツ。
その多くがトヨタや関連の会社などに務めるブルーカラーの人たちだということでした。
当然のことながら、労働条件をめぐる問題など、ブラジルの人たちをめぐる社会問題も多様なもようです。

そうした問題の一端は、中心街にある、こんなにすてきなブラジル料理店に日本人がほとんどいないように、同じ場所に住んで同じ会社に働くなどしているブラジル人と日本人の間に何らかの垣根があることが原因になっているのでしょうが、そうしたことは追い追い学んでいきたいものだと思います。
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