
トレランやイベントの写真が続きましたが、本日はこのところ毎日のように食卓にのっている家庭菜園で取れた豆類などの写真を紹介します。といいますのも、夏野菜のときもそうでしたが、どんどん際限なく取れるように思っていても、どの野菜にも収穫期の終わりがあるもので、秋の豆類などもいよいよ打ち止めの時期が近付いているからです。

そのうち1週間前、1本の畝を覆っていたものの、その畝での最後の収穫をした落花生は、いまだに連日いただいていますが、掲載したのはさらに10日ほど前の今月上旬に撮影したもの。
落花生は生のままグリルで焼いていますが、中の豆はナッツのように固くならないまでも殻はかなり固くなるため、食卓では子どもたちにむいてやる作業が忙しく、ほとんど写真に収めることができなかったのです。
落花生と平行して、ほぼ連日のようにいただいていたものの、ようやく先が見えてきたのは枝豆。
今シーズンは春まきで夏に収穫する早生の枝豆は不作でしたが、夏まきの中晩生のものはまあまあの出来で、落花生とともにビールのアテになってくれました。
そして夏以来、大豊作が続いていたササゲは、ここにきてサヤの伸びるスピードが落ち、短めになってきましたが、まだ辛うじて収穫ができています。
写真でササゲと一緒の皿にのっているオクラは、スタートはなかなかの収穫量でしたが、今月初めごろからは頭打ち状態で、実はポツリポツリとしかならなくなってきました。オクラはごく緩い傾斜のある畝の上の方に植えていたため土の中の養分が流れやすかったはずなのに、定期的に追肥するのを怠ったのが問題だったようです。
ちなみに枝豆やササゲなどの写真は1週間前の撮影でした。



そのうち1週間前、1本の畝を覆っていたものの、その畝での最後の収穫をした落花生は、いまだに連日いただいていますが、掲載したのはさらに10日ほど前の今月上旬に撮影したもの。
落花生は生のままグリルで焼いていますが、中の豆はナッツのように固くならないまでも殻はかなり固くなるため、食卓では子どもたちにむいてやる作業が忙しく、ほとんど写真に収めることができなかったのです。
落花生と平行して、ほぼ連日のようにいただいていたものの、ようやく先が見えてきたのは枝豆。
今シーズンは春まきで夏に収穫する早生の枝豆は不作でしたが、夏まきの中晩生のものはまあまあの出来で、落花生とともにビールのアテになってくれました。
そして夏以来、大豊作が続いていたササゲは、ここにきてサヤの伸びるスピードが落ち、短めになってきましたが、まだ辛うじて収穫ができています。
写真でササゲと一緒の皿にのっているオクラは、スタートはなかなかの収穫量でしたが、今月初めごろからは頭打ち状態で、実はポツリポツリとしかならなくなってきました。オクラはごく緩い傾斜のある畝の上の方に植えていたため土の中の養分が流れやすかったはずなのに、定期的に追肥するのを怠ったのが問題だったようです。
ちなみに枝豆やササゲなどの写真は1週間前の撮影でした。
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