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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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ひつじ雲、落ち葉

台風が近づいているにもかかわらず今朝は晴れ。
秋空の下、出勤ランで1日をスタートすることができました。

とはいうものの、帰りは職場の後輩たちと飲みに出てしまい、なかなか往復を走ることはできません。
それでも足が「故障上がり」であることを考えると、一気に練習量を増やして無理をすることは禁物ですので、自分に甘い私としては、これで良しとしたいと思います。
それに少しずつではあっても、今週の平日は5日続けて走れたのですから、御の字といっても良さそうです。

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今朝の出勤ランのコースも名古屋市の中心街にある市民らのオアシス「久屋大通公園」。
公園には、そこここにオブジェや彫刻が置かれ、「こんなのがあったのか」と今ごろ気付くものもあります。
そんなオブジェの1つが、細長い巻き貝か滑り台のように見えるタワー状のオブジェ(中央)。
天を指さすようなオブジェの先には、濃い青の秋空に、ひつじ雲が浮かび、胴体部分に巻かれた鏡にも雲が映っていました。

ベンチの真ん中を占拠して座っている母と娘の等身大の彫刻は、何度もカメラを向けたことがありましたが、彫刻だけを撮ってもつまらなく、横に人が座っているとおもしろいものの、近くに寄って面と向かって撮るのははばかられ、悩ましく思っていました。
しかし、今日はホームレスとみられる人が、彫刻の横に座ってぐっすり(左)。
はしたないようにも感じましたが、「これも一期一会だ」と思って失礼しました。

公園の木々は色づいてきていますが、山の紅葉のような鮮やかさには欠けるうえ、ケヤキのような背の高い木はこずえが遠すぎて、木の葉の表情を良く見ることができません。
そんな中、レンズを望遠にして何とか撮れた桜モミジの薄紅色の葉は、色づき始めたばかりの薄緑の葉との取り合わせも美しく見えました(右)。

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久屋大通公園の北の端には巨木が並ぶケヤキの林があって、色づいた葉がどんどん落ちてきています。
ケヤキの木々の下では、地面に積もった落ち葉を掃除するシルバーの方々の姿を見かけました(左)。
落ち葉はそのまま土に返してやって良いようにも思うのですが、市民の憩いの場としては、そういうわけにはいかないのでしょう。
とはいえ、次から次から降り積もる落ち葉を掃除するなんて、気の遠くなるような作業のように見えます。
いやいや、頭が下がる思いがします。

職場のある地元新聞社の裏手には「愛知県護国神社」があり、いつも出社時間ぎりぎりに差しかかるために、これまでは前を通り過ぎるだけでしたが、今朝は境内を通り抜けてみました。
ちょうど「秋のみたま祭」が開催中で本殿は厳かに飾られ、その前にやはり、ひつじ雲が浮かぶ空をつくように立派な木の柱がそびえていました(中央)。

案内板によりますと、この「太玉柱」は終戦50年を機に建立されたもので、9万3000余柱の英霊に対する「感謝の誠」が託された高さ9.3メートルの杉の柱だということでした。

神社の裏手では、白衣を着た女性が、やはり落ち葉を掃き清めてられました(右)。
歩道を確保するため道路わきに並んだコーンの色は、英霊の供養をしめやかに行う意図から赤ではなく青。
よく見ると、その先で後ろ向きに止められた車の後部ガラスにも、青いひつじ雲が映っていました。
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