
本日は韓国・コチャンから帰国後初めての泊まり勤務となりましたが、掲載するのは引き続きコチャンで撮った写真です。
2泊3日の短い旅となった訪問の写真は既に、それぞれの日のスケジュールに沿って主だったカットを紹介してきましたが、これからは掲載しきれなかった写真の落穂拾いとなります。
まずは初日にコチャン邑城(ウプソン)=牟陽城(モヤンソン)を訪ね、時代劇に登場するような韓国伝統服(韓服)を体験着用したまま城壁を散策した際の写真13枚です。
韓服を着て散策した際の写真は既に何枚か紹介済みですが、まだまだあったということです。まあ、写真撮影は韓服体験のメインイベントのようなものですので、コンパクトカメラとはいえスマホではないカメラを持っている私としては皆さんの1人ずつの「独写真」を含めて要所要所で撮影をするのは義務のようなものですので、致し方ないということです。
とはいいましても、一緒にコチャンを訪問したお富さん、千由紀さん、智美さんに現地のソンネさんも含め4人の韓服美女に囲まれて、1人だけ王朝時代の両班(ヤンバン、貴族階級)のような衣装を着させてもらった私も、ご覧の通りついつい記念写真に加わっているのですが。



2泊3日の短い旅となった訪問の写真は既に、それぞれの日のスケジュールに沿って主だったカットを紹介してきましたが、これからは掲載しきれなかった写真の落穂拾いとなります。
まずは初日にコチャン邑城(ウプソン)=牟陽城(モヤンソン)を訪ね、時代劇に登場するような韓国伝統服(韓服)を体験着用したまま城壁を散策した際の写真13枚です。
韓服を着て散策した際の写真は既に何枚か紹介済みですが、まだまだあったということです。まあ、写真撮影は韓服体験のメインイベントのようなものですので、コンパクトカメラとはいえスマホではないカメラを持っている私としては皆さんの1人ずつの「独写真」を含めて要所要所で撮影をするのは義務のようなものですので、致し方ないということです。
とはいいましても、一緒にコチャンを訪問したお富さん、千由紀さん、智美さんに現地のソンネさんも含め4人の韓服美女に囲まれて、1人だけ王朝時代の両班(ヤンバン、貴族階級)のような衣装を着させてもらった私も、ご覧の通りついつい記念写真に加わっているのですが。













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