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プノンペンにイオン

冬の最中だというのに曇りや小雨の天気が続く梅雨時のような天気予報になり、午後からの勤務となった本日はロードバイクでの通勤を見合わせました。

掲載するのは引き続きカンボジア旅行の落穂拾いネタ。既にさわりを紹介している首都プノンペン市内のショッピングモールの写真をさらに6枚アップします。
ここは、ショッピングモールが乱立するプノンペンにあって、その第1号として2014年にオープンしたイオンのモール。外観も内部の構造も、私が行きつけている大阪・四条畷のモールと見まがえるほど似ていますが、働いているのもお客もカンボジア人ですし、売られている品ももちろん微妙に異なっています。

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イオンは以前から、企業による社会貢献活動の一環としてカンボジアで教育施設をつくってきたほか、シエムリアプでは、アンコールワットに近いバンテアイクデイの遺跡で上智大学チームが発掘した「廃仏」の証しとされる仏像などを展示する博物館を建てていました。
ショッピングモールの建設は、そうした下地の上に本来の大型小売店舗を手がけたもので、プノンペンの経済発展と中間・富裕層の増加、それに100%外資による企業進出を受け入れる政府の方針などが合致して実現したとされます。

私が特派員として赴任していたころわずか200人ほどだった首都の在留邦人は今や3000人を超え、さらに増加しているもようで、日本でスタンダードな商品を入手できるイオンのオープンによって、邦人の暮らしは劇的に向上したということです。

私たちは、各フロアや店をつぶさに見る時間がなく、館内のカンボジア料理店で食事したほか、子どもたちと一緒に汽車型の乗り物に乗車してワンフロアだけをぐるりと見て回ったり、搾りたてジュースのコーナーで一休みしたりしただけでしたが、それでも日本と勘違いしそうな光景に、違和感を覚えながらも居心地の良さも感じました。

ジュースコーナーで私はサトウキビの搾りたてをいただきました。
特派員時代、炎天下の屋外の屋台で、昔の洗濯物搾り器のような道具を手で回して搾るサトウキビジュースを飲んで、その後に激しい下痢を起こして寝込んだ苦い経験がありましたが、今回は帰国後にお腹がこわれてしまったものの、イオンでは衛生管理がきちんとなされていた様子で、このジュースが原因ではなかったように思います。

平日とあって店内は閑散としていましたが、案内してくれたダラーさんによると週末には多くのカンボジア人が訪れるということ。
多くの商品は日本に近い値段、100円ショップに至っては約2倍の4000リエル=2ドルが均一価格ですが、それでも市民に人気ということは、やはりそれなりの収入がある中間層が確実に育っているといことなのでしょう。
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