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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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ワットプノムに参詣

本日は変則の勤務シフトで、泊まり勤務明けから休み1日を挟んで再び泊まりに。ただ、昨日は静岡で元同僚のお別れの会に出席し、精進落とし後に夜中の帰宅となりましたので、午前中にのんびりできたのは幸いでした。
とはいえ天気がぐずついているうえに疲れも出て、出勤前のトレーニングはできずじまい。掲載するのも、またカンボジア旅行の落穂拾いネタです。

旅行の当日分の記事に沿って、さわりの写真を紹介したうえ、落穂拾いとして再び訪れた各スポットなどの写真を掲載する、いわば二順目に入っていて、本日分は旅行3日目にプノンペンからシエムリアプに移動するのに先立ち訪れたワットプノムの写真を中心に13枚をアップします。

BL200109ワットプノム1IMG_1606  BL200109ワットプノム2IMG_1591  BL200109ワットプノム3IMG_1588

15世紀にペン夫人という裕福な女性が、水に浮かんで流れてきた木の中から4体の仏像を見つけ、それを祭るために建てられた寺院がワットプノム(丘の寺)で、その丘につけられた名前プノンペン(ペンの丘)が首都の地名となったー。
そう伝えられるワットプノムは、仏教が国教であるカンボジアの首都にあるだけに、多くの信心深い人たちが参詣するほか、丘の一帯は市民の憩いの場となっています。

そのワットプノムの本堂には、金色に輝く仏像の前に、白い服を着て唇を真っ赤に塗られたペン夫人の像も立っています。

BL200109ワットプノム4IMG_1627  BL200109ワットプノム5IMG_1615  BL200109ワットプノム6IMG_1617

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本堂を離れ、一段下りたところにある建物の中や入口では、皮をはがれ、内臓を取り出して背中に乗せた豚が供えられ、狛犬のような像の口に生の豚肉を食べさせるように突っ込む人たちが見られました。

詳しくは分かりませんが、供え物をのせた皿に敷く紙に漢字が書かれていたことなどから、ここは中国系の人たちの民俗宗教の場のように思われます。
カンボジアでも、レストラン経営や商売に従事している人の多くが中国系で、市民の憩いの場であり祈りの場でもあるワットプノムには、そうした人たちが詣でる一角も設けられているということでしょうか。
そういえば、ワットプノムの参道の石段にはインド由来の蛇の神ナーガがデザインされてもいて、神社と寺が時に一体化され、そこに民俗宗教の味つけがなされることもある日本と似たような状況があるのかもしれません。

王宮や新興開発地のダイヤモンドアイランドなどを望む景色は、駆けっこ仲間の信義さんのホテルの上から撮らせてもらった写真の残り分です。

BL200109ワットプノム10IMG_1536  BL200109ワットプノム11IMG_1550  BL200109ワットプノム12IMG_1530  BL200109ワットプノム13IMG_1563

残る4枚に写っているのは、朝食をいただいたレストランで揚げパンのチャクバイを皿にのせてくれる女性、キアさんの自宅から学校に通う親戚の女性、市場プサートゥメイでハスの花を売る女性、そしてキアさん宅近くの中国系の学校前で着飾っていた男の子たちです。
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