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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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サドル後ろにバッグ

6日前にロードバイクに乗って琵琶湖までロングライドをした際の写真にうつっていた新しい通勤・サイクリング用のバッグを改めて紹介します。

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ドイツのリクセン&カウル社が作るこのバッグは「フリーパックスポーツ」という製品で、ご覧の通り、バイクのシートポストにエクステンダーと呼ばれる後ろに突き出す長めのアタッチメントを取り付けておけば、ワンタッチで着脱できます。

アタッチメントに引っ掛かるフックなどの取り付け部は、アタッチメント同様に樹脂製ですが、バッグの背中部分の内側にしっかりとした、やはり樹脂製のボードが組み込まれていて、しっかりと固定。走行時に揺れても、バッグ自体がしなって衝撃を吸収するようで、安定感は十分です。
またフックが背中に当たらないように、バッグの背当て部分は左右に分かれて2本の出っ張ったクッションが装着されていて、担いだ感触も上々。ウオーキングはもちろん、短めの距離なら担いだままランニングすることもできます。

最近まで使っていたやはりリクセン&カウルのシートポストバッグは、後方に突き出す形だったためアタッチメントに近い金属フレームに負担が集中し、最後には金属疲労で破断してしまっただけでなく、バイクから外した後の持ち運びについては全く考慮されていませんでした。そのため、自分でフレームに太めのヒモを結びつけてショルダーベルト代わりに使っていたほか、実際にはあまり使いませんでしたが、外付けのリュック風ショルダーベルトも購入して、スムーズな持ち運びを工夫しようとしていました。

それを思うと、今回の新しいバッグは、そんな悩みを一気に解消してくれる、まさに願ったりかなったりの優れもので、コアなユーザーの要望を、よくぞ形にしてくれたものだと感心するばかり。お昼をまたぐ勤務でお弁当を持参する日も、前のバッグを肩からつるすと弁当箱が傾かないよう下の部分を持ち上げる必要がありましたが、このバッグなら、ひょいと担いで何の気兼ねもなく自転車置き場から職場へと走りだせます。

さらに前のバッグに比べて容量もアップしているため、先日のロングライドでも、いざという時にバイクをたたんで電車などを利用するための輪行バッグを詰め込むこともできました。
とはいえ、バッグの重量をすべてアタッチメントとフック部分で支えるわけですから、バッグは軽くしておくに越したことはありません。ということで、パンク修理用具やライトに予備電池は別途フレームに装着しておこうと、サドルの前方下部に取り付けるフレームバッグも新たにゲットしたところです。

今後は、このバッグを着けたままバイクで山に分け入った後、バイクを止めてバッグを担ぎ、そのままトレイルを走るというトレーニングもしてみようかと思うほどです。
ただ、でかい背当てクッションやボードを搭載したバッグを汗でぬらして洗うのはめんどうで、バイク&トレランをするには、同じアタッチメントにワンタッチで装着できるカゴや荷台などを購入して、それにトレランバッグを載せる方が賢明でしょう。いずれにせよ、より快適な通勤やトレーニング環境を整えようとすると、そうして次々にグッズもそろえることになってしまうわけで、これもこの世にいるうちの楽しみとはいえ、あまり物欲におぼれ過ぎるのは控えたいと思う自分も胸の中にはいます。
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