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サツマイモ畝を準備

泊まり勤務明けの本日は帰宅して食事を終えた後に昼寝をし、夕方になって家庭菜園で畑仕事。
明日にも苗を購入して植え付ける予定のサツマイモ用の畝で土起こしなどの準備をしました。

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サツマイモの植え付けを予定しているのは、メインの区画で南北に並ぶ6本の畝のうち隣の区画と接する西側の2本。
一番西側の畝は昨年もまるまるサツマイモを植え、秋の収穫直後にタマネギを植えていました。サツマイモは毎年同じ場所で栽培する連作が可能だとされるうえ、隣の区画との間に通路があるため、昨秋のように近所の子どもたちに芋掘りをさせるにもタマネギの後に再び植えるのが良いようにも思いましたが、タマネギは早生種の収穫が終わったものの残り半分の中晩生種はまだほとんどが収穫待ちで場所が空きません。
またサツマイモは来月上旬まで植え付けできるというものの、次第に苗が入手困難になりそうですので、早生種の植わっていた畝の半分と、ソラマメやエンドウの整理を終えたばかりの隣の畝の半分をタマネギ用とすることにしました。

面積の限られた家庭菜園で、こうして野菜のリレー栽培をするのはけっこう綱渡りになることが多く、収穫時期と植え付け時期がわずかに前後するだけでも計画が狂うことがあります。
教科書の多くには畝の準備を植え付けの数週間前や1カ月前に済ませるようにと書いてありますが、そんなのは絵空事で、今回のように前の野菜の収穫を終えるや、そそくさと次の準備をして植え付けにかかることも少なくありません。
まあ、私が採用している自然農法的なやり方では、畝全体を耕し直したり畝を立て直したりすることはなく、テコ入れに使う肥料の類もわずかですので、綱渡りのリレー栽培でもなんとかなるようですが。

サツマイモは水はけの良い地面を好み、肥料も多すぎない方が良いとされます。
メインの区画は、わずかに傾斜のある菜園全体の中で「上流」に位置するため、「下流」のサブ区画よりそもそも水はけは良好です。ただ、南北方向の各畝の中ではより上流の南側に比べ北側は徐々に肥沃になっているようで、今回2本の畝の南半分にサツマイモを植えることにしたのは、結果的には理にかなっているとも言えます。そうすれば、より肥沃な2本の畝の北半分を、より肥料を必要とする野菜に充てることができるというわけです。

教科書では、単純に前作と後作の相性などからリレー栽培をする菜園のレイアウトを提案しているものですが、借りている区画の水はけや肥料分の偏りなど現場の状況に臨機応変に対処することも大事だと思われ、こうした対応が少しずつできるようになるのも、何年か百姓の真似事をして学んだことの一つです。

さて、サツマイモの畝の準備ですが、まずより水はけを良くさせ、将来的により有機物や微生物に富む土にしていくため、畝の中央部を掘り起こして、畑のわきに積み上げていた野菜の茎や枯草を埋め込みました。畑でせっかくできた有機物は収穫以外は外に出さず、畑に戻す方が土を良くしていくのに役立ちますので。

ただ、サツマイモを植える畝の両端側については、せっかく野菜の根や微生物などの働きできている「団粒構造」を維持しながら、土に空気を補給するため、スコップを刺しては20センチぐらいの間隔で割れ目を入れていきました。
そして仕上げは、事前に仕込んでおいた発酵腐葉土や草木灰、近くの畑で安価で仕入れて残っていた馬ふん堆肥などを適当にまいて、土の表面近くにすき込んでおきました。サツマイモは肥料が少な目の方が良いとされるとはいえ、化学肥料を一切使わない私の畑はまだまだ他の区画に比べると圧倒的に肥料が少ないようで、多少のテコ入れが余計になる心配はないと思われますので、最低限の手入れはしていても良しとするわけです。

オマケの写真は下流の区画で実り始めたシシトウやキュウリの花です。
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