
24日付の「走った!撮った!コインドルマラソン」1回目の記事はほぼ書き終えたのですが、2回目は本日もお預けにします。
といいますのは、昨日付の記事で触れた本日の「午後からの用事」を紹介するためです。
それは名古屋大学国際言語文化研究科が主催した国際シンポジウムである「試練と可能性のメディア」。
ブログで既に紹介している私のかつての同僚で、この春からは研究科の教授を務められている中村登志哉さんが中心となって開いたシンポジウムです。
中村さんから「取材に来てくれてもいいぞ」と言われていたものの、ビデオ撮影をすれば内容を理解するのが難しくなりそうですし、かといってこんな高尚な内容を記事にする力量は私にはありません。
しかし、先日開催された「円頓寺映画祭」を紹介させてもらったことから研究科のトップページにこのブログを紹介してもらってもいるため、本日のシンポを「またいで」しまっては義理を欠くことになります。
それにシンポのあとの懇親会にも出席をさせてもらい、さらに義理が大きくなったうえ、お酒も入ってしまったため「コインドルマラソン」の2回目はもう1日延期することにして、僭越ながらブログでシンポの様子を簡単に紹介することにいたしました(と言いましても、とりあえずは写真のみの掲載なのですが)。

といいますのは、昨日付の記事で触れた本日の「午後からの用事」を紹介するためです。
それは名古屋大学国際言語文化研究科が主催した国際シンポジウムである「試練と可能性のメディア」。
ブログで既に紹介している私のかつての同僚で、この春からは研究科の教授を務められている中村登志哉さんが中心となって開いたシンポジウムです。
中村さんから「取材に来てくれてもいいぞ」と言われていたものの、ビデオ撮影をすれば内容を理解するのが難しくなりそうですし、かといってこんな高尚な内容を記事にする力量は私にはありません。
しかし、先日開催された「円頓寺映画祭」を紹介させてもらったことから研究科のトップページにこのブログを紹介してもらってもいるため、本日のシンポを「またいで」しまっては義理を欠くことになります。
それにシンポのあとの懇親会にも出席をさせてもらい、さらに義理が大きくなったうえ、お酒も入ってしまったため「コインドルマラソン」の2回目はもう1日延期することにして、僭越ながらブログでシンポの様子を簡単に紹介することにいたしました(と言いましても、とりあえずは写真のみの掲載なのですが)。



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