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友ヶ島にがりで豆腐

本日は泊まり勤務に入りましたが、日中は相変わらず厳しい残暑で家庭菜園での作業は見合わせ、ホームセンターなどに買い物に出かけました。夕方ロードバイクに乗って自転車出勤した際は、日が短くなったため早々にライトを点灯。暑さは残っていましたが、途中で雷を伴う夕立に遭い、それなりにぬれたものの涼しさを感じながら走ることができました。

紹介する写真は、夏休み前半に訪れた友ヶ島から持ち帰った海水を使っての塩作りに続き、その副産物として取れたにがりを使った半自家製の豆腐作りの様子です。

BL200818豆腐づくり1IMG_5145 BL200826豆腐づくり2IMG_5203 BL200818豆腐づくり3IMG_5147

半自家製と表現したのは主原料である豆乳を大豆から作ったのではなく買ってきたからです。
とはいえ、濃度が低い豆乳では豆腐が固まりにくいということでしたので、夏休み後半に出かけたブルーベリー摘みの際、道の駅でゲットしてきた濃いめの豆乳を使いました。

海水から塩を作るのは単に煮詰めるだけでなく、2度にわたって不純物や塩を濾し取ったり、仕上げに乾かしたりする作業が必要で、それなりに手間がかかりましたが、豆腐の方は最低限なんとか固めるまではあっという間です。
とはいえ最初にトライした夏休み直後には、少量しか取れなかったにがりをけちってやや少なめにしたため固まり具合がいま一つ。再度挑戦した4日前、にがり(塩化マグネシウム液)の量をほぼ規定量としたうえ、塩作りの際にもう一つの副産物としてできた、やはり豆腐の凝固剤になる粉状の石膏(硫酸カルシウム)も少し加えたところ、まあまあの固まり具合になりました。

既成の豆乳を使えば豆腐作りの手順は至って簡単。鍋に入れた豆乳を75~78度程度に暖めてにがりをささっと加え、へらで3、4回まぜるだけ。後はフタをして15分ほどおくと出来上がります。
とはいっても正確に言えば、この際にできるのはいわば「おぼろ豆腐」のようなもので、さらに固めるには布に取って重しをして木綿豆腐のようにし、仕上げとして水にさらすなどするようですが、一般的な豆腐に近づけるより、おぼろ豆腐風の状態でいただく方が珍しいですし美味しそうでしたので、仕上げ作業は省きました。
実際、味は豆乳と極めて似たままでしたが、つるりとした舌触りは上々で、十二分に美味しく感じました。

ただ、ちょっとした味の変化に敏感な娘は、水にさらさずにがりの苦味が残った豆腐はイマイチ苦手だったようで、ご飯にかけたものの途中で食べるのをやめるなどしていました。
塩よりは手軽だとはいえ、やはりプロが作る豆腐に近づくのは簡単ではないようでした。
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