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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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甲子園サヨナラ勝ち

本日からは24時間体制のシフト職場では珍しい日中の4連勤ですが、プロ野球の阪神タイガースは昨日から甲子園の7連戦で、その初日となった昨夜のナイターを、一昨日に7歳を迎えた息子の誕生日祝いとして観戦しに行きました。

ヤクルトとの試合は終盤まで息詰まるような見ごたえのある投手戦でしたが、1対1で迎えた延長10回の裏、好調の助っ人4番・サンズが見事サヨナラホームランを放ち、スタジアムが大興奮に包まれる中お立ち台も見届けるという虎キチにとって最高の一戦に。おかげで息子も大喜び・大満足してくれ、連れ出した親としての面目も保てました。

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コロナ禍で甲子園の観客はキャパの約10分の1に当たる5000人に制限されたままのため、座席の確保は以前の人気マラソン大会のエントリーのように早い者勝ちのクリック合戦となっています。
大阪生まれの私は物心ついた頃から家族ぐるみの阪神ファン。その私が教え込んだわけでもないのに息子も最近、小学校のお友だちの影響もあって、にわかに虎キチに。というわけで当初は夏休み中の観戦も考えましたが、その際はクリック合戦にあえなく敗れ、今回はその反省から素早い判断と操作によって内野席を確保することができました。

そんなふうに座席の確保は一苦労でしたが、観客制限のおかげで私と息子は並んだ座席を選ぶことができず上の段と下の段で横に一つずれた斜めの2席に座ったものの、隣の席は空いていて広々とスペースを使うことができ、お得な感じでした。
また球場に出入りする際も全く混雑はなく、車で移動したため利用したすぐ近くのショッピングモールの駐車場もガラガラで、子ども連れにとってはありがたい状況でした。

息子はチケットと同時に、オフィシャルショップでゲットしてプレセントしてあげた阪神のユニフォームと帽子、それに現地で新たに買ったトラのマスクをして応援。私も事前に入手した新しいユニフォームと15年以上前のタイガース法被に加え、おそろいの帽子とマスクも買い足して久々の甲子園を楽しみました。

甲子園といえば私は半世紀前、地元ボーイスカウトの代表の1人として高校野球の春の甲子園で北海道・苫小牧工業のプラカードを持ってグラウンドを歩いたこともある懐かしい場所。長らく大阪を離れ、球場に行くことはおろかテレビ中継で阪神の試合を見る機会もほとんどありませんでしたが、今回久々に来てみると、照明に浮かび上がるスタジアムで選手たちと観客が一体となって真剣勝負を進める臨場感は格別で、息子ならずとも私自身ワクワクした気分になれました。

たかがプロ野球ではあるのですが、ナマで楽しむ娯楽が人生の中でいかに貴重で楽しいものかということが、リモート操作やバーチャル体験ばかりがもてはやされるようになったコロナの時代だからこそ、身に染みて分かったように思えました。
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