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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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世界遺産古墳巡り5

本日からはまた新しい一週間が始まりました。ほぼカレンダー通りに仕事をする生活ははや1カ月になろうとしていますが、ペースはまだつかみきれず、自転車通勤は休止したまま。ランニングの時間を工面することもできていませんが、毎朝駅に行くまでは猛ダッシュ。昼休みの外出時間も30分足らずしか捻出できていないものの、仕事の服を着たままでの小走りを交ぜたウオーキングだけは続けています。

掲載するのは既に二つ前の日曜のこととなりましたが、世界文化遺産の古市古墳群をマラニックした際の写真アルバムの最終5回目です。
といいましても、この日に巡った古墳のほとんどは前回までに紹介していて、今回はランチ休憩をした近鉄・古市駅前から石川、大和川沿いに出て、最後に一つだけ残した古墳群最北端の津堂城山古墳へと向かい、ゴールの藤井寺駅前までに撮った9枚。そのうち古墳の写真は1枚だけです。

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古市駅前には、ちょうど私たち5人が座ってお弁当タイムをとるのにぴったりのドーナツ状のベンチがありましたが、そこの写真は撮っていません。
代わりに掲載するのは駅の手前で立ち寄ったパン屋さんの写真。ご覧の通り、棚には前方後円墳の形をした断面の食パンや埴輪を模した菓子パンが飾られています。実はこれらはサンプルで、実際には食パンは売り切れていましたが、私はおにぎりを持参していたものの、せっかくですので埴輪型ではないふつうのジャムパンを一つデザートに買い込みました。

ランチまでは数多くの古墳を巡って休み休みジョギングしたため、ほとんど走った感じがしないほどでしたが、食後は川沿いに出て8キロほどを一気に走りました。
いくら景色を楽しみながら走るマラニックとはいっても最初から最後まで休み休みだと充実感がないからと、コースを設定してくれた新さんが気遣ってくれたわけで、おかげで深刻な運動不足に陥っている私としては実に気持ちよく汗を流すことができました。
石川から大和川沿いに出て、いったん橋を渡る際にはラクダのような二上山の稜線がきれいに見えました。

私は中学1年のときまで大和川の河口に近い大阪市南部に住んでいて、当時の自宅から近かった百舌鳥古墳群には自転車で何度も出かけました。その一方で、古市古墳群までは足を伸ばす機会がありませんでしたが、小学6年のころ一度だけ中流域のこのあたりを通って奈良県側までサイクリングしたことがありました。もちろん半世紀後に60代になった自分が、同じ川沿いを走っているなどと想像すらせずに。

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墳丘の長さが210メートルの津堂城山古墳は、長持形石棺や水鳥型埴輪が見つかったことで知られていますが、その外観は雑木に覆われた丘で、ここも赤や黄に色づいた木々が交じって秋もようでした。
ゴールの銭湯に向かう際に通った近鉄・藤井寺駅前のアーケード商店街には今も、古墳群の世界遺産登録を祝う大きな幕が下がっていましが、コロナ禍もあってか、さほどのにぎわいは感じられません。

コロナの影響で私たち「チーム55」としての打ち上げは見合わせとなりましたが、名残惜しそうにしていたジダンさんと私の2人は明るい時間から開いていた駅前の居酒屋さんに寄って、簡単なつまみをアテにほんの1時間ほどでビールをいただきました。
マラソン大会もなければマラニックの打ち上げまではばかられるなんて、返す返す大変な世の中になったものですが、考えてみれば飲み会の後半なんて多くは惰性で同じような話を繰り返すなどしているわけで、余韻を残して1時間で切り上げる飲み方も悪くないような気がします。でもコロナが収まったあかつきには、心置きなく延々と飲んでしまうのだろうなあ-とも思ってしまいます。
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