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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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またまた国宝松江城

定年前に初任地の群馬県や島根県を訪ねた旅行で撮った写真の落穂拾いの最終回は、またまた国宝の松江城です。
日航ジャンボ機墜落事故の生存者、川上慶子さんの伯母の隆子さんを訪ねて行った島根県はまた、私にとっては47都道府県で唯一これまで足を踏み入れる機会がなかった土地。その中でも隆子さんに案内してもらった出雲大社と並んで松江城は何としても訪れたかった場所で、彼女とデートした翌日の帰阪前にレンタカーを飛ばして独りで出かけました。

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お城の内外で撮った数多くの写真のうちベストに近い3枚は既に当日の記事で紹介していますが、今回はセカンドベストの9枚を掲載します。
かつて海外への特集・企画取材で、本来はカメラマンと一緒に行くところをペンの記者でありながら「お前なら大丈夫」だとして特別に毎回一人二役をさせてもらえた私が、編集担当の先輩カメラマンから教えてもらったのは「写真は何をどう撮るのかも大事だけど、どの写真が良いのかを選ぶのが一番大事だ」という言葉です。つまり撮ろうとした狙いや美しいと感じた思いを、似たような写真のうちどのカットが一番よく表現できているのかを自ら選ぶことが大切で、その作業をしてこそ次の撮影につながるということです。

撮影枚数の限られたフィルムを露出にも気遣いながら大事に使い、その結果は現像してみなければ分からなかった当時とは違い、その場で結果を見ながら何枚でも撮れるデジタルの時代になった今はなおさら写真の選択が重要になったと言えます。たんなる旅行の写真とはいえ、撮ったままで安心していれば、宝もゴミもまざった写真の山が積み上がっていくばかりになるわけで、こんなブログであっても少しは人にも見てもらう形で写真を選んでおくことは、撮りっぱなしにしないためには必要なことだと思えるわけで、お付き合いいただいているというわけです。
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