FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

05 | 2021/06 | 07
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

昼休み閑散の大阪城

新型コロナウイルス感染の急拡大を受け、首都圏に続いて大阪を含む関西3府県や他地方の4県にも2回目の緊急事態宣言が出されて位置や明けた本日も、昼休みに職場近くの大阪城公園までジョギングに出かけました。

大阪城には雪遊びから帰阪した一昨日にも走りに行きましたが、その時は朝方に大阪でも薄っすらと雪が積もったこともあって、昼休みには雪はとけていたものの、ほぼ人っ子一人いない状態。本日は青空が広がりましたが、今度は宣言から一夜明けということで、やはりほとんど人影なく閑散としていました。
一昨日と本日にそれぞれ撮った写真3枚ずつを掲載します。

BL210112大阪城1IMG_1481 BL210112大阪城2IMG_1489 BL210112大阪城3IMG_1487

BL210114大阪城4IMG_1506 BL210114大阪城5IMG_1507 BL210114大阪城6IMG_1508

思えばコロナ前の大阪城は冬の平日であっても外国人を中心とする団体の観光客らが押し寄せてにぎわっていたもの。緊急事態になってもなかなか人出が減らない通勤時の電車や市街地中心部に比べると、大阪城のいわばゴーストタウン化はあまりにも顕著です。行政も肩入れして公園内であれこれ整備した観光関連施設も、完全に肩透かしを食った格好で、万博やカジノ誘致などインバウンドを当て込んで立てられた大阪・関西の観光・経済戦略は瓦解してしまったと言っても過言じゃないようです。

まあ、さめて考えてみれば限られた地球の資源を食い尽くすように経済成長を続けなければ倒れてしまうような世の中の仕組みそのものに、そもそもの無理があったという事実があぶりだされたとも言えるわけで、この世の中の大変革は自然のしっぺ返しなのだといった説明も、けっこう納得できてしまうような気もします。
地球上の生き物の中で最も進化して、地球の資源全てを手中に収めて独り勝ちを決めてしまった人間が、生き物であるかどうかの境に居続ける目にも見えない微細な存在であるウイルスに翻弄されているというのもなんだか皮肉な現実で、仕組まれていた試練のようにも思えてしまいます。
スポンサーサイト



コメント


管理者にだけ表示を許可する