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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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一足早い年越しカレーうどん

私の職場に近い名古屋の円頓寺商店街で行われていた金比羅神社の「すすはらい」を昨日のネタにしたのですが、その直前にいただいた外めしのランチを本日のネタにいたします。

ランチをいただいたのは、先ごろもいちど紹介している手打ちうどんの店「おか茂」さんです。
そして昨日注文したのも、その際に紹介したのと同じ店の定番メニューであるカレーうどんのセット。
2日後に控えた大晦日を前にして、「一足早い年越しカレーうどん」ということになりました。

お料理も(全面禁煙で)空気も美味しい貴重なお店として既に私が「行きつけ」にしている「おか茂」については、そのうちに別のメニューを紹介させていただこうと思っていましたが、それはお預けにいたします。
再び同じメニューでお店を紹介する理由はもちろんネタが「冬枯れ」になっているからということもありますが、それよりも出がけに店の皆さまに年末のあいさつをした際、ご主人から前の記事を書かせていただいたことなどへの「お礼」として、すてきな「お歳暮」をいただいたからなのです。

確かに前の記事を見て「名古屋に行ったら『おか茂』のカレーうどんを食べたい」と言ってくれる東京の知人は少なくないものの、こんな小さな個人サイトの影響力などは多寡が知れていますので、むしろネタを提供してくださったことでお礼を言いたいのは、こちらの方です。
ということで、お歳暮をいただいても、結局のところ私にできることと言えば、とりあえずは再びブログの記事にして紹介させていただくことしかないというわけです。

「辰巳さんと来年の干支の両方が入っているのですよ」
ご主人がそうおっしゃって手渡してくれたお歳暮は、小ぶりながらズシリと重たい箱の包み。
開けてみると、名前からして美味しそうな本格焼酎の「野うさぎの走り」でした。
そう、ごあいさつ程度しか言葉を交わしていないご主人ですが、私が「酒飲み」の「マラソンマン」であることを良くご存じだったのです。

もちろん前の記事は白黒でプリントしてお持ちしていて、その後お店の方々がカラーでプリントし直した記事を回し読みしてくださっていましたが、ご主人は、お店の記事以外にも目を通してくださっていたということなのでした。いやいや、本当に恐縮至極です。

お店では先だってカレーうどんセットのご飯を「大」にしてほしいというつもりで「大盛り」と頼んだところ、当然のことながら「小」ごはんと「大盛り」うどんが出されたことがありました。
その際に店員の方は、明らかにこちらの言い違えだったにもかかわらず同じお代のままで、ご飯まで「大」にしてくださって、身も心も大満足になりました。
しかもその後も「先日はたいへん失礼しました」と何度も言われるものですから、これまた恐縮至極なのです。

ご主人の細やかな心づかいは、お料理ばかりか店の皆さんにも浸透していることを実感するわけで、客足の途切れることがない「おか茂」の人気の理由が納得できるというわけです。

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さて、昨日アップした円頓寺商店街の写真と同じく本日の写真も、このところ愛用しているリコーの「GXR」に28ミリ相当の広角レンズユニットを装着して撮影。
3枚とも被写体は前回と同じという芸のなさですが、描写力は「ひと味違う」ということでお許しを。

キレもボケもすばらしいこのレンズですが、唯一の泣きどころといえば最近のコンパクトデジカメに比べると「最短撮影距離」が20センチと長めであること。
とはいえ、わずか1センチまで寄れるコンパクト機に慣れると不便なように感じますが、フィルム時代なら広角レンズの20センチは「接写」と言えたほどの短さでした。
人間、いったん慣れた便利さは手放しづらくなるものだということが良く分かります。

ということで料理のアップは難しいことから、カレーうどんセットのお盆のほぼ全体を引き気味に狙ったうえ、美しいボケ描写で店内の雰囲気も写し込みました(中央)。

厨房のご主人は美男でいらっしゃるにもかかわらず、何度カメラを向けようとしても「いやあ、私なんかはいいですよ」と笑顔でかわされます。
そこで、前回もご紹介した冷蔵庫(前の記事では「台」としましたが)の上の真っ黒けの招きネコを、その仲間たちと一緒に撮影(右)。

手前の小さなネコたちは「いただきもの」で、左奥の茶色いネコは、30~40年ポーズをとり続ける黒ちゃんに次ぐ約20年前からの古株だそうです。

買い出しに出前にと活躍しているとみられる店の前のバイクは、格好良いオールドファッションな型(左)。
暖簾は「うどん」の文字は大きいものの、店名は控えめで、ご主人と同様に奥ゆかしい感じです。
カレーうどんで有名な「おか茂」ですが、実は、そばも手打ちだということ。
年越しそばはいただけないように思いますが、次回は、そばにもトライさせていただこうと思っています。
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