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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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東京マラソン・ダブル写真展

5回目を迎えた東京マラソン当日の本日、私は初めてスタートラインもフィニッシュラインも踏むことなく、沿道から応援を送るとともに、銀座と深川で開催された自らの東京マラソンの写真展を見て回りました。

東京マラソンの開催を呼びかける「東京夢舞いマラソン」の活動に加わって以来、「夢舞い」の、ほぼすべての大会と、東京の4回すべてを走って(映像も含め)撮影してきた私にとって、10年間で初めてランナーとして参加できない今回は、さすがに強烈な寂しさに襲われる大会当日となりました。

特に、仕事ではなく、趣味と自分の楽しみのためだとはいえ、東京マラソンの楽しさを最も伝えられる写真を撮ってきたはずだと思っているだけに、「走った!撮った!」を休止するのは、つらいことでした。

しかし既に東京マラソンが定着し「お祭りマラソン」の楽しさが多くのメディアなどで伝えられるようになった今私が走ることの意味はそれほど大きくありません。
また普通の市民ランナーとしてマラソンを楽しみながら走って撮影したからこそ「走った!撮った!」の写真は成り立っていたといえますので、自らの宣伝やテレビの視聴率などのために「仕事として」走る多くのタレントなどのように、大会の当局側から走らせてもらおうという努力も、あまりしたくはありませんでした。

それに何より4回も続けて幸運を手にしたうえ、多くの人たちに応援をしてもらい、それによって多くの写真も撮らせてもらったわけですから、その「お返し」の意味も込めて「今度は自分が応援しなければ」という思いを抑えることはできませんでした。

本来は多くの夢舞いの仲間と一緒にボランティアで参加すべきでしたが、これは転勤・引越のバタバタの中で申し込みそびれてしまい、このことによって寂しさはいっそう、つのったのですが、それも自業自得です。
というわけで、「何もしないより、とにかく応援してみよう」と、数人の駆けっこ仲間と一緒に沿道を歩きました。

もちろん歩きながら撮った東京マラソンの風景も多いのですが、これら初めてのいわば「応援した!撮った!東京マラソン」のメーンの写真は追って紹介することにして本日はまず、応援を送った仲間らと自分が一緒に撮ってもらった写真や、2つの写真展会場の様子を紹介します。

BL110227東京マラソン・写真展1RIMG0128  BL110227東京マラソン・写真展2R0010003  BL110227東京マラソン・写真展3RIMG0129

午前9時10分にスタートする東京マラソンのランナーらを応援するため、私は朝早くに名古屋を出発。
9時に有楽町で「明走会」の若手「美ジョガー」である真理さん、飛鳥さんの2人と待ち合わせたうえ日比谷・内幸町界隈のコース沿道に出かけ、声援を送りました。
その後、昨年の写真展で「受付隊長」を務めてくれた後藤岳史さんも10キロの部をゴールした後に合流。
用事があった真理さんは先に応援部隊を離脱しましたが、残る3人はランナーらを追うようにして、引き続き声援を送りながら、私のミニ写真展を開催してもらっている銀座4丁目交差点のリコーフォトギャラリーRING CUBEに向かいました。

RING CUBEのミニ写真展「走った!撮った!東京マラソン2010」は最終日の前日で、展示写真の前には行きつけている内幸町の韓国家庭料理店「まだん」の美人店長・金淑子(キム・スクジャ)さんから届いた花が飾られていました(左、花の元気がなくなってから紹介させてもらうことになって、すみません)。

ランナーらが中間点付近と30キロ過ぎで2回通過する銀座4丁目交差点は、東京マラソンのコースの「要」。
その角に建つビルの8~9階にあるギャラリーからは銀座中央通りを行き来するランナーらを見下ろすことができました(中央)。

展示写真の前で記念写真を撮ってもらった私の「応援グッズ」は、着ていた明走会のTシャツと同じく黄色の明走会の小旗と、10キロのゴール会場でもらった「ハリセン」。
「ゴールは必ずやってくる」と書かれたハリセンは、テープを使い筒状にしてかぶり、コースを走る仲間らから目立つように工夫をしました(右)。
身長187センチの私が、さらに山高帽のようなハリセンをかぶったわけですから、良く目立ったようですが、通りの両側を行き来する際、階段の天井などに何度かハリセンが、ぶつかってしまいました。

BL110227東京マラソン・写真展4R0010106  BL110227東京マラソン・写真展5R0010131  BL110227東京マラソン・写真展6R0010121  BL110227東京マラソン・写真展7R0010194

ランナーやボランティアの中で、私と一緒に記念写真に収まってくれたのは、まず売れっ子作家で「シリアスなファンランナー」であり、明走会にも最近加わってくれた衿野未矢さん(左)。
日比谷・内幸町界隈で2度、見つけられませんでしたが、32キロ過ぎの日本橋付近でやっと声をかけさせてもらいました。固い握手を交わすと「よっしゃーっ」と気合いを入れて快走を続けられました。

32キロの給水所でボランティアをされていたのは、銀座でのミニ写真展を紹介してくれたウェブサイト「タイムアウト東京」のコンテンツ・ディレクター東谷(とうや)彰子さん(中央左)。
自らも「美ジョガー」で、トライアスロンで上位入賞の経験もあるという東谷さんとは、これが初対面でしたが、メールのやりとりをしていたうえ、駆けっこをする者同士でもあって、ずっと前から存じ上げているような感じがしました。
ちなみに、私のミニ写真展を紹介する記事は、この間、サイト上での人気が上位だったということです。

そして、昨年に続き南国ムードたっぷりの華やかな衣装で快走してられたのは、沖縄の元気娘「愛ちゃん」(中央右)。
3年前の久米島マラソンで知り合ったあとに、一昨年のHANAマラソン、昨年の東京マラソンを一緒に走った愛ちゃんは今年の東京は連続出場。
冷たい雨だった昨年のコンディションは沖縄っ子にはこたえたようでしたが、今年はポカポカ陽気に恵まれて表情にも余裕が見えました。

日本橋から銀座に戻ってきた歩道で、一緒に写真に収まるよう頼まれたのは、「ホンキの1日@TOKYO」の皆さん(右)。
私のヘンな「帽子」が目立ったためなのでしょうか。リコーのギャラリーが入るビルが見える場所でしたので、「あそこで写真展をしていますので、よろしく」と話すと「フレーフレー、リコー」という声援を送ってくれました。

BL110227東京マラソン・写真展8RIMG0104  BL110227東京マラソン・写真展9R0010304  BL110227東京マラソン・写真展10R0010335

時間はさかのぼりますが、日比谷公園の10キロのゴール前で記念撮影した応援部隊の2人は、真理さんと後藤岳史さん(左の写真の左と中央)。飛鳥さんはカメラマンを努めてくれました。

東京夢舞いマラソンのスタッフが中心となった「ゆめらんなーず」が5年連続で運営を任されている40キロの給水所で、記念撮影にご一緒してくださったのは夢舞いの重鎮の大島幸夫さんと貞苅紳さん(中央、右)。

そして応援のあと飛鳥さん、後藤さんに付き合ってもらって出かけたのが「走った!撮った!世界のマラソン」の「東京編」の再展示が最終日を迎えていた江東区の深川スポーツセンターです(右)。

BL110227東京マラソン・写真展11R0010340  BL110227東京マラソン・写真展12R0010327  BL110227東京マラソン・写真展13R0010322

第1回から第3回までの東京マラソンを走って撮った計19枚を再展示する「走った!撮った!」の東京編は、ちょうど東京マラソン当日までの時期に当たったこともあり、多くの入館者が見てくださったとのこと。
私たちがセンターにいたわずかの時間にも、真剣な表情で見てくれる人たちがいました(左、右)。

「ひとことメッセージ」および「好きな作品」の用紙も、たくさん書き込まれたうえで、展示写真の前に置かれた箱に入れられていました。みなさま、ありがとうございます!!!
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さすがの「目」!

暑さのあまり、ナンバーカードをつけた白いアウターを脱いで、腰に巻いて走りました。
そのため事前に予告していた服装と違ってしまい、会えずに終わった友人も多々いるのに、さすが、カメラマンの目! お声をかけていただき、とても嬉しかったです。

おかげさまで気合が入り、雑誌取材のため撮影のロスタイムが20分以上という、長かった東京マラソンを無事に完走できました。ありがとうございました!

衿野未矢 | URL | 2011-03-05(Sat)09:33 [編集]