
本日も街の緑の写真を掲載します。
名古屋市の木である常緑樹のクスノキは、ケヤキなどの落葉樹と同様に今が若葉の季節で、そのクスノキの仲間であるタブノキの巨木が名古屋の中心街にあって、やはり若葉を伸ばしているところなのです。
タブノキはクスノキよりも一回り大きな葉をつける木で、クスノキと同じく照葉樹林を形づくる代表的な木。
神社の鎮守の森でも良く見られますが、紹介する巨木は、名古屋中心部を南北に貫くメーンストリートの1つ、伏見通の歩道わきに、1本だけがポツンと残されています。
「御園のタブノキ」と呼ばれるこの木は、名古屋の老舗劇場「御園座」から伏見通を挟んで向かいにあります。
私は出勤ランニングなどで、ここを何度も通っていましたが、この木の存在は昨夜、用事があって通りがかるまで気付きませんでした。
昨夜になって気付いたわけは、威勢良く若葉が伸びる様子が目についたからにほかありません。
そして今朝、出勤ランの際に再度、この木を見に来たというわけです。
名古屋市の木である常緑樹のクスノキは、ケヤキなどの落葉樹と同様に今が若葉の季節で、そのクスノキの仲間であるタブノキの巨木が名古屋の中心街にあって、やはり若葉を伸ばしているところなのです。
タブノキはクスノキよりも一回り大きな葉をつける木で、クスノキと同じく照葉樹林を形づくる代表的な木。
神社の鎮守の森でも良く見られますが、紹介する巨木は、名古屋中心部を南北に貫くメーンストリートの1つ、伏見通の歩道わきに、1本だけがポツンと残されています。
「御園のタブノキ」と呼ばれるこの木は、名古屋の老舗劇場「御園座」から伏見通を挟んで向かいにあります。
私は出勤ランニングなどで、ここを何度も通っていましたが、この木の存在は昨夜、用事があって通りがかるまで気付きませんでした。
昨夜になって気付いたわけは、威勢良く若葉が伸びる様子が目についたからにほかありません。
そして今朝、出勤ランの際に再度、この木を見に来たというわけです。



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