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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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新城トレイル快走!

愛知県東部・新城市内の山を舞台に開かれたトレイルランニングの大会「OSJ新城トレイル32K」を本日、快走してきました!
まずは、スタート前とゴール後に会場で撮った写真9枚を掲載します。

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新城トレイルに参加するため昨日からミニツアーを組んで一緒に出掛けたのは、関西明走会の美人ウルトラランナー・ゆきてぃと、今年1月に大阪から東京に転勤し、関西から明走会の本会に所属替えをされた若手のサブスリー(フルマラソン3時間未満)ランナー・サブちゃんこと俊彰さんの仲良しコンビ(中央)。
それに、このブログではおなじみのトレランサークル「チームジダン」を率いる監督のジダンさん(中央)。

会場では去年「鯖街道ウルトラマラソン」や「乗鞍天空マラソン」で一緒に走った裕之さんにも会いました(左)。

昨日は夜まで雨が続きましたが、本日はスタートまでに雨が上がり、日中は晴れ間こそ見えないものの、寒くなることもない、まずまずのコンディションとなりました。
とはいえコースは急なアップダウンが続く聞きしに勝る手ごわさで、足元もぬかるんだり、岩や木の根が滑りやすかったりして走りやすい状態ではありませんでしたが、私たちは全員が無事にゴールを果たしました。

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新城トレイル32Kは、その名の通り距離は32キロですが、制限時間はなんと10時間という長さで、その厳しさがうかがい知れます。

レースの舞台は「奥三河」と呼ばれる愛知県東部の山岳地帯にある「県民の森」を中心とした山々で、谷間を馬てい形に囲む尾根を次々に縦走するほか、その先にある宇連山(うれやま、924メートル)なども巡ります。
宇連山が最高地点で、標高1000メートル以下の低山を走るわけですが、せっかく登った尾根からいったん谷に下りて、また尾根に取りつくといったコースの設定に加えて、そもそも岩の多い一帯の尾根はギザギザであることから、登る標高差を積算すると、優に2000メートルを超えているもようです。

しかも、その上り下りは急なところが多いうえ、鎖や鉄製の階段が設置されるような岩場も連続。
一昨年に初めて参加したジダンさんが、どのトレラン大会よりもハードだと脅かしてくれれば、開会式のコース説明でも「7割以上が登りだと感じるはずです」と言われ、まさに戦々恐々として臨みました。

そんな修行場のようなコースを駆け抜け、私たちツアーの4人中、最終のランナーとしてゴールに飛び込んできたのは紅一点の、ゆきてぃ(右)。
ゴールタイムは8時間48分台で、女性の44位、年代別では11位という大健闘でした(左)!

スタートの前に、ジダンさんが完走できるかどうかと最も心配していたのが、ゆきてぃで、ご本人も私たちも、制限時間をめいっぱい使っても良いので、とにかく無事に完走をと望んでいただけに、この余裕のタイムでのゴールには、全員が驚きと喜びにわき上がりました(中央)。

トレランの練習会では、いつも「しんどそうな演技をしている」とジダンさんに言われている、ゆきてぃですが、本日は「レースになると、何かが乗り移るみたい」と話し、ケロリとされていました。
ジダンさんの方は、「いつものが演技だったことが、これで証明された」と主張されているのですが。

ちなみに、サブちゃんはサブスリーの実力とピカ一の若さを発揮されて5時間45分台で早々とゴールされ、参加者約770人中の114位!
ジダンさんも、一昨年とほぼ同じ7時間10分台で快走され、310位、年代別では31位!

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そして私の成績はといえば、7時間48分台で412位、年代別では50位!
ゆきてぃがゴールするちょうど1時間前、ジダンさんの40分近く後のゴールとなりました(左、中央)。

かつては、いい勝負をしていたジダンさんからも大きく離されたわけですが、今年の2月以降は週末の大会やトレランを除いてほとんど走っていないという練習不足や、足腰の張りなどの万全でない体調を考えれば、予想を上回る快走でした。
写真の通り、完走証を手渡してくれた美人ボランティアとツーショットを撮りたくなるほどだったのです。

快走の理由は良く分かりませんが、ジダンさんの脅しを聞いて、脚に無理な負担がかからないような走り方をするよう心がけたことのほか、1月下旬から3回も走ったフルマラソンや、週末に何度か出掛けたトレランが、練習量の不足を補うほどの効果があるポイント練習となっていたということなのでしょうか。
そういえば、写真を撮りながらのファンランとはいえ、1週間前には京都マラソンも走っていますので、まあ50過ぎのオヤジとしては、けっこう頑張れているのかも知れません。

最初に山道に入る前の林道でダッシュをかけたジダンさんに比べ、そこでも自重してしまった私は、大渋滞に巻き込まれて10分ほども立ち往生。
その後も、大休止こそ取らなかったものの、要所要所では合わせて100枚ほどの写真も撮りました。
さらに、宇連山の手前で脚がつりかけたことからペースダウンし、下りも転倒しないように「安全走行」を心掛けた結果、ゴール前では余裕が出て、前のランナーを何人も抜いたうえ、ラストスパートをかけることまでできました。

まさに「終わりよければすべて良し」という印象で、体感的にも快走だったのですが、こういうときは「途中で、もっと頑張れたのではないか」と悔やむ気持ちも出てくるものです。
しかし、それは記録や順位に狙いを定めて、計画的に練習を積んだときにやれば良いわけで、今回は、この結果に満足したいと思っています。

走っている途中に撮った写真や、昨日のツアー1日目に撮った写真は、明日以降に追い追い掲載しますが、京都マラソンの報告の本編もこれからとなりますので、それらを掲載する順番は、これから検討いたします。
いずれにせよ、ご期待ください。
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